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2012年1月26日木曜日

海外ウラン権益確保にかかる日本の公的資金投入

友人が脱原発世界会議にスピーカーとして参加しました。

小さなセッション&ブースだったと思うのだけど、本人の許可もあり当日使用したチラシの内容をこちらで掲載させていただきます。



以下転載します(一部再構成)。

脱原発なら新たな海外ウラン権益確保の日本の公的資金投入の必要性はない!

経産省は、平成24 年度も引き続き、海外ウラン探鉱支援事業補助金を9 億円も要求している。(2 3 年度1 0億円) 3.1 1 後、1億減らしただけ!


JOGMEC を監視しよう! → 経産省官僚の天下り先になってないか?
→ 補助金を交付する先の会社と人事面で交流があったり、 JOGMEC  本来の
仕事を企業に請け負わせ、 JOGMEC はピンハネするだけになっていないか?


国内原発向けのウランの安定供給のために、そして原発輸出をする国から燃料供給補償を求められる場合のために、 JOGMEC  がリスクマネーを供給し、日系企業へウランの権益確保に国民の税金を投入する必要はもはや無い!


先住民族による生存のための闘いは、経産省の概算要求文書によると「カントリーリスク」だと捉えられている。だからそのリスクを乗り越えるために、政府の公的資金投入が必要だという論理は間違っている。

国会議員のみなさまへ:

ロカ・ホンダ鉱山のことについて、住友商事がJOGMEC から受けた「海外ウラン探鉱支援助成金」について、市民へ十分な情報公開が全くなされておらず、情報開示にご協力いただける方を探しております。

以下参考資料:


 西部14州に集中する、約10400カ所のウラン鉱山および製錬所跡による汚染。

鉱山自体も約4100カ所存在する。

 廃鉱山や製錬所周辺地域の汚染も深刻である。労働者だけでなくその家族や周辺住民も被曝の危険に晒されている。コミュニティレベルでの被曝。


  1. 鉱山周辺の居住
  2. 鉱山居住区での生活
  3. 鉱山・製錬所近辺で子供が遊んでいる
  4. 家庭への発掘物の持ち帰り
  5. 鉱山近くでの牧畜や農耕
  6. 鉱山からの流出水への接触
  7. 鉱山労働者の衣服は近隣河川湖沼の水で洗われる


 ラグナ・プエブロ保留地
ポワティ村から見える場所にジャックパイルウラン鉱山が見える。
 マイノリティに集中する環境汚染と健康被害


  • 先住民族労働者が、肺がんなどの呼吸器系統の病気になった確率は、20~30倍(重金属汚染も深刻である)
  • 15万ドルの被曝者補償金を受け取ることができたのは先住民族以外が多数(結婚証明書、出生証明書、英語による煩雑な手続き)
  • 約5000人のナヴァホ労働者のうち約1/4の1000人は被曝により2000年までになくなった(労働者だけでなく家族や近隣住民も被曝している)
  • 現在に至るまで、未だに広域的な健康調査が行われていない(腎臓疾患、高血圧、糖尿病の多発)



無防備な状態でナヴァホの鉱夫たちはウランを掘っていた。













転載ここまで。

以下、参考リンクです。

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