Android タブレット(俗に言う中華パッド)関係の話題は「中華パッド研究所」へ徐々に移動させているところです。GF12(Impression i7)の話題もこちらに。

2011年4月20日水曜日

IS06の省電力機能バグを直す

実はIS06はデフォルトではCPUクロックの動的制御が行われないバグがある。
対処方法としては、 IS06Wikiの「設定あれこれ」にある対象方法が知られているけれど、別解。

ヒントはこちらにあったとおり。


314 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/04(月) 11:03:48.82 ID:FBrPxOzS (2 回発言)
>>307,310
/system/etc/init.qcom.post_boot.sh という起動時スクリプトにて
ro.product.device(端末名)をチェックして省電力設定してるんだけど
jmasai(実際の端末名)としてチェックするべきところが
JMASAI(全部大文字)になってるので省電力設定されないです
なので凡ミス(バグ)だと思います
もちろん実機テストで「あれクロック下がってねーよ、まあいいかー問題ないし」
ってこと(後付のgdgdな仕様)になってるかもしんないけど

まぁたしかにスナドラ?ARM?の低消費電力はすごいですね
たとえ最高速になっててもアイドル時は電力そんなに消費してない希ガス 
とりあえずは、仕様の可能性もあるのだけど、そのせいでわざわざCPU Tunerなんぞを仕込むくらいなら最初からこれを有効にしておけば良いわけで。



早速上記を参考に仕込んでみた。

まず変更前のCPUクロックの様子。998MHZに張り付いている。

デフォルト状態。CPUクロックの値は常に998MHzのまま。

そして変更後。動的にクロックが調整されている。
こんな感じで負荷状況に応じてCPUクロックが切り替わる。以下2枚の画像参照。



上記のとおり、CPU Tunerで言うところの "ondemand"ガバナーを適用した場合相当と思う。

さて、この効果がいかほどか?というと、ぶっちゃけ常にフルパワー状態のデフォルトとさほど変わらないかも知れない(すいません、ベンチマークしてません)。

ただ、言えるのはCPU Tunerを入れて電源残量が少ない時にCPUクロックを下げるような事をしても、実際はあまり意味がないということがひとつ。というのも、結局動作がもっさりするぶん、同じ操作をするにしても画面を眺めている無駄な時間が増えるだけで、CPUクロック調整で稼いだ電力以上がディスプレイに使われてしまうから。




0 件のコメント: